ゴメクサスのリールスタンド「R6TNBN」を15ストラディックに装着!その様子を紹介

ゴメクサスのリールスタンド「R6TNBN」を15ストラディックに装着!その様子を紹介

リールをカスタムしてみたいけど、難しそうで手を出しにくい、そんな悩みを抱える人も多いはず。そんな人におすすめなのがリールスタンドを装着するカスタムです。リールスタンドのカスタムは非常に簡単で、リールカスタムを初めて行う人にもおすすめです。本記事では、ゴメクサスのリールスタンドR6TNBNのストラディック専用カラーを15ストラディックに装着します。使用感についても紹介するので、ぜひご参考にしてください。

・リールカスタム初心者におすすめのリールスタンド!

リールをカスタムしてみたいけど、難しそうで手を出しにくい、そんな悩みを抱える人も多いはず。そんな人におすすめなのがリールスタンドを装着するカスタムです。リールスタンドのカスタムは非常に簡単で、リールカスタムを初めて行う人にもおすすめです。本記事では、ゴメクサスのリールスタンドR6TNBNのストラディック専用カラーを15ストラディックに装着します。使用感についても紹介するので、ぜひご参考にしてください。

R6TNBNってどんなリールスタンド?

ゴメクサスのR6TNBNは、高さ48mm、重量7.9gに設定されたスピニングリール専用のリールスタンドです。カラーは計5色あり、そのなかにはシマノのスピニングリールであるストラディック専用のカラーもラインナップしています。

また、折りたたみ機能があるのもR6TNBNの特徴。折りたためることで、リールを収納するときに邪魔になるのを防げます。リールスタンドを使用したいけど、収納時に邪魔になりやすいと感じたことがある人にもおすすめのモデルです。

R6TNBNの取り付け方法

ここでは、リールスタンドR6TNBN15ストラディックに取り付ける手順を紹介します。ほかのリールスタンドと手順は一緒で、簡単に行えます。リールカスタムだからと気負わず、気軽な気持ちでその手順をチェックしていきましょう。

< R6TNBNの装着手順>

15ストラディックのハンドルキャップを外します。

R6TNBNのネジ部に付属のゴムリングを装着します。

③ハンドルキャップが付いていた位置にR6TNBNをねじ込みます。

上記の3つの手順のみでリールスタンドR6TNBNの装着は完了です。必要になる道具もなく、非常に簡単に作業を行えます。

注意点は、R6TNBNのネジ部にゴムリングをつけるのを忘れないこと。ゴムリングをつけ忘れるとネジが緩んだり、水がリール内部に侵入したりする可能性があります。しっかりとゴムリングを取り付けて、緩みがないか確認してから釣りに使うようにしましょう。

R6TNBNの使用感はいかに!?

15ストラディックにR6TNBNをつけてみてまず感じたことは、カラーリングが非常にマッチしていること。チタンカラーのR6TNBNはストラディックのシルバーとマッチし、ドレスアップしたように感じます。15ストラディックは全体がシルバーで、ほかのカラーのリールスタンドではマッチしない印象。R6TNBNのストラディック専用カラーを選択してカスタムすることで、その見た目に大満足です。

デザイン性が高いときにとはもちろん、機能性に優れているところもR6TNBNの魅力。タックルを地面に置きたいときでもリールのボディが地面に触れず、安心して地面にタックルを置けます。15ストラディックにR6TNBNを装着してから、オフショア、ショアで使用しましたが、その使用感にも大満足。大切なリールを綺麗に使用でき、安心感も増しました。

 

そして、折りたたみ機能についても、収納時に邪魔になりにくいところが魅力に感じます。リールスタンドを装着して邪魔に感じる経験がある人には、特にR6TNBNがマッチするでしょう。デザイン性、機能性ともに優れているのが魅力のリールスタンドR6TNBN。好みやリールのデザインに合ったカラーを選択し、リールのカスタムを楽しんでみませんか。