【ゴメクサス】イソメは「最強の釣りエサ」?


Part 1.イソメとは

イソメとは、多毛類に属する生き物の総称。ゴカイとよく似ていますが、生物学的には違う種類になります。主に浅瀬の砂地に生息し、釣りエサとして使われるのは「青イソメ」や「赤イソメ」が一般的。

一年を通じて活躍する海釣りのエサの代表格です。磯釣りや船釣りなど使うシーンを選ばず、比較的安価で釣具店や通販でも購入可能です。


Part 2.イソメが釣れる魚を紹介

イソメで狙える魚は豊富。シーバス・キス・カレイ・ハゼ・アイナメ・メバル・グレ・カサゴ・メジナ・サバ・タナゴ・アジ・カワハギなどがターゲットとして最適です。

主に釣りエサに使われるイソメといえば「青イソメ」のことを指し、青イソメは太くて体液の量が多いのが特徴。サイズ別に販売されており、狙うターゲットの種類やサイズによって使い分けることができます。

イソメで釣れる魚の特徴として、海底でエサを食う魚と相性が◎。イソメは砂地の海底に生息している生き物なので、海底でエサを探す魚に反応が良い傾向があります。

もちろん、それ以外の魚にも効果的で、一年中あらゆる魚種が食ってくる万能エサとして、ボウズ逃れに最適なエサとして知られています。


Part 3.イソメのメリットとデメリットを解説

メリット

◾生命力が強い

適温(6〜10℃)で保存するれば、2週間ほど生きていられます。水無しでも保存可能なのも魅力。針に付けても、ウネウネと動きアピール力が高いのもポイントです。

◾釣れる魚が豊富

イソメは万能エサと呼ばれるだけあり、釣れる魚が豊富なのも魅力。肉厚なボディには体液がしっかりと詰まっており、針に刺したり、身切れしたりしたときの臭い効果で集魚力は抜群です。また、クネクネと活発に動くため視覚へのアピールが高いのも釣れる理由です。

◾安い

300円前後で安価で手に入れやすいのもイソメのメリット。釣具屋さんをはじめ、ホームセンターや通販でも購入可能です。

デメリット

◾見た目が気持ち悪い

見た目が少し気持ち悪いので、初心者には抵抗があるかもしれません。慣れれば、これほど心強いエサはないので、ぜひトライしてみてください。

◾身切れしやすい

イソメは柔らかく、身切れしやすいデメリットがあります。エサ取りが多い場所や、遠投する釣りには不向きです。


Part 4.まとめ

パワーイソメは生き餌より、餌持ちがいい、エサ取りに強いとのメリットがあります。パワーイソメをおすすめします。

パワーイソメとは、全長10cmのボディに無数の手足が付いた人工エサ。いわゆるワームのようなもの。パワーイソメには魚が好むうまみ成分が配合されており、味と匂いで本物のイソメに匹敵するほどの食いの良さが魅力です。また、本物と比べ針持ちが良いのも特徴で、エサ取りの多い場所や遠投の釣りにもおすすめ。保存液につけてパッケージしておけば、再利用可能できるので温度管理など保管の手間もいらないのもパワーイソメの魅力です。