初心者向け!バス釣り入門!

近年、密にならずに楽しめるアクティビティとして人気が急上昇している釣り。バス釣りもそのひとつです。はじめてみようと考えている方も多いのではないでしょうか。 ここでは、ブラックバスを釣るために必要なタックルやルアー、シーズン、ポイントなど、初心者が押さえておきたい基本をまとめて紹介

目次:

    1. バス釣りとは
    2. バス釣り用のタックル
    3. バス釣りのシーズン
    4. バス釣りのフィールド
    5. バス釣りのポイント
    6. まとめ

    Part 1. バス釣りとは

    バス釣りとは、ルアー(疑似餌)を使ってブラックバスと呼ばれるオオクチバスやコクチバスを釣るアウトドアアクティビティです。

    ブラックバスは北米原産の魚で、1925年に神奈川県の芦ノ湖にはじめて移入され、その後放流などにより全国に生息域を広げました。成魚は30〜50cm、生息環境によっては60cmを超える個体も存在しています。

    ブラックバスは肉食性で、主に小魚や甲殻類を捕食しており、多種多様なルアー(疑似餌)で狙えることから、非常にゲーム性の高い魚です。

    本場アメリカでは「バスフィッシング」と呼ばれており、老若男女が楽しめるスポーツとして親しまれています。

    バス釣


    Part 2. バス釣り用のタックル

    バス釣りで使用される道具はタックルと呼ばれ、スピニングタックルとベイトタックルの2種類。その他に必要なものにはラインやルアーなどがあり、リールは自分の好みに合わせてカスタマイズする楽しみがあります。

     

    スピニングタックル

    スピニングリール+スピニングロッド…軽・中量級(10g以下)のルアーが扱いやすく、キャストも難しくないため初心者におすすめです。

    バス釣 スピニングタックル

    ベイトタックル

    ベイトリール+ベイトロッド…中・重量級(10g以上)のルアーに適しており、キャストには慣れが必要なため、スピニングタックルでキャストの感覚を掴んでからチャレンジするといいでしょう。

    バス釣 ベイトタックル

    〜リールをカスタマイズしてより快適に、よりカッコよく〜

    リールは様々なパーツが組み合わさって構成されており、特にハンドルはカスタムできる部分が多彩。ハンドルの形状や長さを変えて使いやすくしたり、バンドルノブの大きさを変えて握りやすくしたり、カスタムすることによって使用感や見た目を向上させることができます。
    ゴメクサスのカスタムパーツはお手頃な価格で、質感の高い製品を取り揃えていますので、ビギナーの方にも非常におすすめ。リールをカスタムすることで、快適性や機能性をアップすることが可能です。

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    バス釣 ハンドルノブ

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    バス釣 ハンドルノブ

    ライン

    バス釣りに使用するラインは主に3種類の素材があります。

    ①【ナイロンライン】

    ビギナーにおすすめのライン。しなやかで巻きグセがつきにくく、トラブルが少ないのが特徴です。フロロラインに比べて、耐久性や感度は劣りますが、比較的安価で手に入ります。 比重が軽く、水に沈みにくい性質のため、トップウォーターなどの釣りにもOK。

    ②【フロロライン】

    ナイロンラインと比べ伸縮性が低いため感度が良いのが特徴。固さもあり耐摩耗性に優れていますが、その分巻きグセがつきやすく、トラブルの原因になることも。フロロラインは水に沈む特性があります。

    ③【PEライン】

    細い繊維を撚り合わせて一本のラインになっており、伸縮性がなく非常に高感度。同じ太さの他のラインより3倍の強度をもち、耐久性に優れています。摩耗熱や根ズレに弱いため、扱いには注意が必要。比重が軽く水に沈みにくい特性があります。

    ルアー

    季節やフィールド、バスの状態に合わせていくバス釣りには、多種多様なルアーが存在します。その中でも大きく分けると2種類に分かれます。

    ①【ハードルアー】

    プラスチックやウッド素材でできているルアー。様々なものがあり、バス釣り用ルアーは最も種類が豊富です。

    ②【ソフトルアー】

    一般的にワームと呼ばれるルアー。軟質プラスチック製で柔らかい素材でできており、こちらもたくさんの種類が存在しています。


    Part 3. バス釣りのシーズン

    ブラックバスは一年中狙える魚ではありますが、季節によって行動パターンが異なります。 季節ごとのシーズナルパターンを意識すると、攻め方やルアー選択のヒントになるでしょう。ここではバスのシーズナルパターンを解説していきます。

    桜が開花する前後からバスは産卵を意識しはじめ、浅場に集まってきます。おかっぱり(岸釣り)から最も狙いやすい季節と言われ、プリスポーンと呼ばれる大きなバスが釣れる可能性の高い季節です

    日射しが強く、水温が上昇するこの季節は、バスが好む環境が限定されます。直射日光が当たらない木陰や水草の中、水温が低い流れ込みやカレント(流れ)のある場所に集まる傾向があります

    バスにとって徐々に適水温に近づくこの季節は、冬に備え体力をつけるために活発に餌を捕食するようになります。フィールドの全域に散らばる傾向があるので、広範囲に探れるルアーが有効になります

    アベレージサイズのバスは水温の安定する深い場所で過ごすようになり、バスの活性も低下する季節。一年の中で最も釣り辛い季節とも言えますが、冬に釣れる魚はビッグフィッシュ率が高く、最もエキサイティングな季節とも言われています


    Part 4. バス釣りのフィールド

    ブラックバスの生息地は河川・野池・自然湖・人造湖(ダム湖)など。有名なフィールドには、滋賀県の琵琶湖水系、奈良県の池原ダム、茨木県の霞ヶ浦水系などがあります。
    お住まいの近くの河川や野池に生息している可能性も高いので、地元のショップなどで店員さんに情報を聞いて挑戦してみるのも良いでしょう。


    Part 5. バス釣りのポイント

    ブラックバスは基本的に臆病な魚です。身を潜めることができるカバー(障害物)を居場所にすることが多く、そこを拠点に餌を求めて移動したり、より居心地の良い環境を求めて泳ぎまわったりします。ここではバスがつきやすいポイントを紹介します。

    カバー(障害物)

    カバーとはバスが身を潜めることができるスポットのことを指します。例えば、杭や立ち木・橋脚・オーバーハング(木や枝葉が水面に覆いかぶさっている所)・ウィード(水草)・リップラップ(沈み石)など。
    身を潜めて餌を待ち構えるのと同時に、バスにとって天敵となる鳥や大型の魚から身を守るためにカバーを好む傾向があります。

    ストラクチャー(地形変化)

    水中にある地形変化のことを指します。例えば、岬・ワンド(池のようになっている所)・ブレイク(水深が急激に変化する所)・浚渫・水中島など。
    ブラックバスの回遊ルートになっていたり、餌を待ち伏せ、追い込んだりするのに適した地形になっていることがあります。

    ベイト(餌となる小魚・甲殻類など)

    ベイトとはブラックバスの餌となる生き物の総称。バスはベイトに付いて行動する傾向があり、ベイトが居ればその近くにバスも居る確率が高くなります。
    主なベイトは小魚(ブルーギル・アユ・オイカワ・ワカサギ・ゴリ)、ザリガニ・エビ・ミミズ・昆虫・カエルなどです。


    Part 6. まとめ

    極小ルアーからジャイアントベイトと呼ばれる巨大なルアーまで、非常に幅広いルアーで狙えるブラックバス。バス釣りには多種多様なルアーが存在し、試行錯誤しながらルアーを選ぶ楽しさは他の釣りにはない魅力となっています。
    それに付随するタックルのアクセサリーも豊富で、特にリールのカスタマイズは初心者にも挑戦しやすいジャンル。コスパ抜群のゴメクサスでカスタマイズして、楽しいバス釣りライフをエンジョイしましょう!