ボートロック釣行記

ボートロックの魅力とは

ボートロックとはボートからロックフィッシュを狙う釣り方のことを言います。ボートからの釣りでは陸っぱりから狙えないポイントを狙うことができ、数、サイズともに狙いやすいことがボートロックの魅力です。

ボートから狙えるロックフィッシュとしてハタ類のオオモンハタやアカハタが代表的なターゲットとして挙げることができます。今回は船外機付きの貸しボートでオオモンハタを狙い釣行し、本命が3匹釣れたのでレポートします。

釣行記

・当日の条件

場所:千葉県内房エリア(船外機付き貸しボート)

日時:6月12日 6時出船 13時半帰港

タックル:ワールドシャウラ1754r+アンタレスDCMD

ライン:PE1.5号+リーダー20lb

ルアー:スイミングテンヤ+バルト3.5インチorパワーシャッド4インチ

ボートロック タックル

オオモンハタの釣り方

オオモンハタはベイトフィッシュを捕食するフィッシュイーターです。そのためジグヘッドリグで底から数メートル上をただ巻きで誘う方法が有効となります。具体的な方法としては、キャスト後リグを着底させて、10回から20回リールを巻いたら着底させることを繰り返します。リーリング中にもフォール中にもバイトがあることがあるのでいつでもフッキングできるように準備しておきましょう。またボートロックでも陸っぱりでも基本的には同じ操作方法で釣ることができます。タックルとしては底どりをしやすいベイトリールを使用したベイトタックルを選択すると快適に釣りをすることができおすすめです。

オオモンハタ

朝一ベイトの反応があるエリアで本命キャッチ

オオモンハタを攻略するためにはべイトフィッシュの存在が不可欠です。まずベイトフィッシュが豊富にいるエリアを探し出す必要があります。今回借りたボートは魚探がついているボートであったため、魚探の反応を見てベイトを探します。最初のエリアは水深15m前後で起伏が激しくないエリアで、ベイトフィッシュが豊富にいました。数投すると本命らしきバイトがありヒットしましたが、強烈なツッコミで根に擦れてラインブレイクしてしまいました。ラインを組み直し、また数投するとまたヒットして30センチほどのオオモンハタをキャッチしました。その後もあたりは連発しましたが、オオモンハタ1匹を追加したところでベイトの群れが抜けたため、移動することにしました。

外道のマゴチをキャッチ

ベイトフィッシュの群れがどこにいるか見つけることができなかったため、シーアンカーを投入して広く広範囲を流して見ることにしました。先ほどまでいたベイトフィッシュに遭遇することなく、オオモンハタからの反応も全くなくなってしまいました。諦めずにただ巻きで誘っていると、52センチのマゴチをキャッチしました。マゴチにはピンク系のワームに反応がよく、今回もピンクのパワーシャッド4インチでのキャッチでした。

マゴチ

・ベイトと岩礁帯が絡むエリアで最大サイズキャッチ

オオモンハタの反応が全くなく、時間が経過して帰港まで後1時間になりました。移動を繰り返し小さいながらもベイトフィッシュの群れを発見し、その群れにボートが当たるように流すと本命らしきアタリがありヒット。根へのツッコミをゴリ巻きでかわしながらやり取りすると、本日最大サイズの37センチのオオモンハタをキャッチ。オオモンハタ狙いでは、なかなか本命からの反応がない中でも諦めすにリグを巻き続けることで、釣果につながることが多くあります。集中して巻き続けたことがこのオオモンハタキャッチにつながりました。その後反応がなく、帰港時間となり納竿としました。

海釣り

ゴリ巻きに対応したハンドルにカスタムしよう!

ハタ類とのやり取りではゴリ巻きして根から一気に引き剥がす必要があります。そのためリールのハンドルノブには滑りにくいものを使用して、かつ巻き取りが軽くなるロングハンドルにカスタムすることをおすすめします。ゴメクサスのベイトリール用のダブルハンドルであるBDH-A27はハタを狙うアングラーに使用していただきたいおすすめのハンドルです。

ハンドル長が100mmでやり取り中の巻きが軽くなり、ハンドルノブが滑りにくい素材であるTPE製になっているため、強引なやり取りをアシストしてくれます。またTPE製のハンドルノブは汚れや魚の匂いが付きにくくなっています。ハタ類を狙う時にはワームの液でハンドルノブが滑りやすくなることがありますが、液がついた手でも滑りにくく、タオルなどで拭き取れば全く滑ることなく使用することができます。ハンドルをBDH-A27に変えてオオモンハタゲームを楽しみましょう。

ゴメクサス リールスタンド R6

まとめ

今回は本命のオオモンハタを3匹キャッチすることができました。サイズは37センチとやや小型であったので、大型のオオモンハタを狙いキャッチすることが今後の課題となりました。オオモンハタの引きは鋭く、強烈でしたがゴメクサスのTPE製ハンドルノブがついたロングハンドルのBDH-A27を使用して強引なやり取りをすることができました。これをお読みのアングラーの皆様にもこのハンドルを使用して大型のオオモンハタをキャッチしていただきたいと思います。