Part 1.交換するハンドルは
今回交換するハンドルはゴメクサスのバランサー付きハンドルSBM115-SのハンドルノブをチタンノブGALAXY-38に交換します。
なぜ換えるかと申しますと…メチャクチャカッコ良くなるからです!
Part 2.交換方法
交換方法はゴメクサスブログ内のこちらの記事およびチタンノブGALAXY-38付属の説明書ををご覧ください。
SBM115-Sに取りけるにはシマノTypeAの取り付け手順でOKです。
旧ノブとチタンノブを比べるとひと回りほど小さく、重さも10gほど軽いです。
Part 3.メチャクチャ映えるぞ!
やっぱりチタンはカッコイイです!
他のお客さんからも、あの人メチャクチャカスタムしてる!カッコイイ!と言われました。
Part 4.気になる使用感は?
ノブがひと回り小さくなりましたが、握り心地は変わらず。
軽くなったことでバランサーとのバランスはどうなの?と思いましたが、こちらも変わらず。
チタンなんて炎天下で熱くなって持てなくなるんじゃないの?と友人に言われましたが、まったく熱くならずです。
そして映えるだけじゃなく、感度が上がったような気がします。
交換直後の釣行ではメーターオーバー連発の竿頭、次の釣行では125㎝、121cmのダブルドラゴンを仕留めました。
Part 5.まとめ
今回はバランサー付きハンドルを交換しましたが、カーボン製ハンドルも交換可能です。
コスパの良いゴメクサスですから、お手軽にドレスアップして個性を出してみてはいかがでしょう!
投稿者:德山 英秀(ゴメクサス テスター)
