釣りをしているときに釣れた魚を撮影したり、船のルアーフィッシングではポイント移動でロッドキーパーに立てかけたりする場面は釣りではよく見られるシーンです。
しかしそんなとき、ちょっと不便を感じている方はいませんか?
それはリールへの傷。そんなリールの傷付き防止やラインの保護もできる、ゴメクサスのリールスタンドの使い方とメリットをチェックしましょう。
リールスタンドがあるとこんなときに便利!
釣れた魚を撮影するときに、地面に直接竿を置いて撮影する場合も。しかし地面に直置きするとリールに傷が付きそうで、ちょっと気が引ける人も多いのではないでしょうか。
また船のキャスティングゲームなどでは、ポイント移動の際にガイドやベール部分にフックを引っ掛けてロッドキーパーに立てておく場面もあります。
そんなときフックと接触して傷が付きそうで怖い、と感じることも。ゴメクサスのリールスタンドが付いているだけで、そんな釣り人の悩みを解消してくれます。
リールスタンドの使い方やメリットを紹介
それではリールスタンドの使い方やメリットを見ていきましょう。
①地面においても大切なリールに傷がつかない
リールスタンドを付けておけば、竿を地面に直接置いても大切なリールに傷がつくのを防止してくれます。
特に港湾部の陸っぱりシーバスゲームや磯、エギング、渓流などの地面にリールを置いてしまうと傷が付く可能性の高い釣りでは、リールスタンドが特に便利です。
②ルアーをひっかけておくのにリールスタンドが便利
ゴメクサスのリールスタンドは、トレブルフックを引っ掛けておくための穴が設けてあります。
また移動中にルアーとラインが絡んだりするトラブルも軽減できるため、リールやラインに傷が付きにくくなります。
③リールスタンドにはイカ専用モデル「R4-P」も!
通常のリールスタンドでは、エギやドロッパーのフックを引っ掛けておくには形状が違うため適していません。
そこでイカ釣りに使われるカンナでも使いやすいモデル「R4-P」も販売されています。
フックキーパーが2サイズ用意してあり、カンナの大きさに応じて使い分けられる仕様です。
ゴメクサス折り畳み式のリールスタンドR6を使ってみよう
ゴメクサスのリールスタンドは、釣り人の「あったらいいな」を叶えてくれるカスタムパーツです。
あらゆる釣りにおいて、一度使ったらその便利さに納得してもらえるでしょう。ただリールスタンドを付けると収納しにくくなるデメリットも忘れてはなりません。
しかしゴメクサスのリールスタンドは、折りたたみ機能が付いているためすっきりと収納できる工夫がされています。
釣りが快適になり、さらには収納においても問題なし。ぜひゴメクサスのリールスタンドを装着して釣りに出かけてみませんか?